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千葉マリンマラソン体験記(パート2)

2017年1月25日 更新

 こんにちは、営業開発部の伊藤です。

 昨年に引き続き1月22日(日曜日)に『第41回サンスポ千葉マリンマラソン』に参加してきました。

 前回も申し上げましたが、この千葉マリンマラソンは、弊社の取引先のスターツが特別協賛している大会で、その設計協力会に入っている事務所仲間のKさん、Wさん、Aさんと今回も一緒に参加しました。

 前回は人生初マラソン(といっても当然フルマラソンではなく、男子10キロの部ですが)で、完走タイムは1時間21分でしたが、はたして今回の結果は?

 前回と同様、今回も「無敵の晴れおとこ(自称)」の出場で、当日は晴天で、陽がさすと暖かく感じる絶好のマラソン日和でした。

 受付でゼッケンとICチップ入りのカード(シューズの紐にしばってタイムの計測を行うものです)、出場者全員の名簿付きパンフレット、記念品の帽子をもらい球場内で準備をします。

 

 ゼッケン

 調子よくスタートしたものの、2キロくらい走ったころで昨年と同様に、くるぶしに痛みを感じ、歩き出してしまいました。
 その後も走ったり歩いたりを繰り返しながら完走を目指します。
 一般道路から公園内に入り、中間の折り返し地点で、地元の中学生が給水のサービスを行っていて、ここでスポーツドリンクの給水と掛け声をもらい、なんとかゴールまでたどり着くことができました。

 

 今年も、最後まで、一緒に走ってくれたWさん、並びに参加を誘ってくださったKさん、Aさんと、ボランティアスタッフの地元の中学生の皆さん、沿道で声援を送ってくれた全ての人に感謝申し上げます。おかげさまで完走できました。

 

 完走証を証拠につけておきますね。

 

 完走証

 

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