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平成30年度予算案「燃料電池の利用拡大に向けたエネファーム等導入支援事業費補助金」のうち  家庭用燃料電池システム導入支援事業における補助スキームに関して

2018年3月8日 更新

(この記事は(一社)日本木造住宅産業協会発行の「木住協からのお知らせ」から転載しています。)

 経済産業省よる、平成30年度予算案「燃料電池の利用拡大に向けたエネファーム等導入支援事業
費補助金」のうち家庭用燃料電池システム導入支援事業における補助スキームが公表されましたの
でお知らせいたします。
  
 補助スキームの概要
 <基本型>
 エネファームの機器価格と工事費の合計価格が、
  *基準価格以下の場合
  PEFC(固体高分子系燃料電池)は6万円、SOFC(固体酸化物形燃料電池)は12万円を補助予定
  *基準価格は上回るが裾切価格以下の場合
  PEFCは3万円、SOFCは6万円を補助予定
  *裾切価格を上回る場合
  補助対象外とする予定

 

 ※基準価格:PEFC96万円、SOFC134万円
  裾切価格:PEFC111万円、SOFC146万円

 

 ※平成30年度予算の成立が前提であり、事業内容等が変更になることもあります。

 

 ■詳細は、下記のURLをご覧ください。
  経済産業省HP
  http://www.meti.go.jp/press/2017/02/20180226003/20180226003.html?from=mj

 

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