その計算、大丈夫ですか?セカンドオピニオンも承ります
セカンドオピニオンは、ファーストオピニオンの否定ではありません。
「構造計算書」が建物を利用する方へ性能を示す説明書であればいいですね。
しかし、内容が専門的で難しい場合に、「構造計算書」を分かりやすくできないか?と願っています。
たとえば健康診断数値の解説を、町のお医者さんに聞いてみたいと感じるようにです。
木造建築構造の総合診療を目指します。
非木造建築の構造設計者と連携するために
木を生活環境に組み入れる取り組みは、これからも続きます。
しかし、木構造だけでなしうることと、非木木造と協力して可能性を広げる道があります。
私どもに材料の違いを橋渡しできますか?併用構造とするときにご相談ください。


