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住宅金融支援機構より金利引き下げ措置終了について告知資料の提供がありましたので、ご案内いたします。

2015年12月25日 更新

(この記事は(一社)日本木造住宅業協会発行の「木住協からのお知らせ」から転載しています。)

 

「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」の一環として実施している【フラット35】Sの金利引

下げ幅の拡大等が、平成28年1月29日の申込受付分をもって終了します。金利引き下げをご希望のお客様
が、期間内に申込できるようお知らせいただくとともに、住宅の建設や購入をご検討中のお客様への提供
情報としてご活用ください。

1の資料は、金利引き下げ措置の終了することに重点をおいたもので、仕上がりの金利(12月は0.95%)
については、触れていません。

2の資料は、金利引き下げ措置の内容と、フラット35Sの金利の状況等を併せて記載しています。

▼詳細は、下記のURLをご覧ください。

  1.【フラット35】制度拡充の終了チラシ
   http://www.mokujukyo.or.jp/upfiles/20151221134751.pdf
  2.フラット35Sのご案内
   http://www.mokujukyo.or.jp/upfiles/20151221134732.pdf

 

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