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2019年度 木造の可能性<木造による耐火・中大規模建築物>講演会開催について

2019年5月16日 更新

(この記事は(一社)日本木造住宅産業協会発行の「木住協からのお知らせ」から転載しています。)

(一社)日本木造住宅産業協会では、木造建築物の1時間耐火構造や2時間耐火構造の大臣認定を
取得して運用しており、既に3,000棟を超える木造軸組工法による耐火建築物が建築されています

(2018年12月現在)。
 最近は非住宅で200平方メートルを超える規模の建物が増加し、高齢者福祉施設や児童施設、中層
の商業施設や事務所建築などが多く建築されています。木造耐火構造・準耐火構造に関する概論や、
当協会が開発した中大規模建築物に欠かせない高耐力な耐力壁などの紹介を行い、耐火建築物や中
大規模の建築物、住宅以外の用途の建築物などの木造化など、木造の可能性について、多くの実例
を交えて解説します。木造の可能性に興味のある方、住宅以外の建物用途に携わる方は是非ご参加
ください。

 ▼詳細は、下記のURLをご覧ください。
  https://www.mjkkoushuu.jp/seminar/detail/154

 

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