2022年9月22日 更新
(この記事は(一社)日本木造住宅産業協会発行の「木住協からのお知らせ」から転載しています。)
建設工事に伴って生じる廃棄物は、すべて産業廃棄物に該当し、廃棄物処理法の規制を遵守する必要があります。平成22年の法改正により、元請業者が排出事業者として、その処理責任を負うことが明確に定められています。産業廃棄物を処理する際のルールのポイント(許可・契約・マニフェストなど)と、排出事業者にとってのリスクなどについて、概要を解説します。(15分39秒)
■動画視聴に関しては、以下URLよりお進みください。
建設業における産業廃棄物管理の基礎 ~排出事業者のリスクと責任~
https://www.mokujukyo.or.jp/news/detail/id=37711
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