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ロビ・隼を並行して製作中-その後

2014年4月4日 更新

 こんにちは、営業開発部の伊藤です。

 

 昨年の8月頃にお話ししたロボットの『ロビ』君、スズキのビッグバイク『隼』の製作日誌の続編です。

 

『ロビ』君のほうは、全80巻中の第57巻目まできていて、完成している部分は、下半身(両足の動作確認済)、上半身(両腕の動作確認済)、及び頭部です。

 

 

 動作テストの時にサーボ部分の端子の留めつけが悪くてショートしてしまい、泣く泣く部品を取り寄せて何とか動作するようにしました。

早く、全体を組みたてて動作するところが見たいです。

 

 

 つぎに、大作『CB750(ナナハン)』に続く4分の1のビッグスケールモデル。
スズキの『隼』のその後です。
『隼』は全80巻中の第41巻まで完成しています。やっと半分ですね。

 

 

 現在、組立て終わっているパーツは、タンク、フロントフォーク、前輪、後輪
エンジンのシリンダーブロック、メーター廻り、ラジエター、メインフレームです。
組みつけるまでは、ほこりが被らないようにビニールの袋に入れてあります。

 

 

と、ここまでは、前回紹介した内容とあまり変わり映えのない話ですが…

 

 その後、スーパーカー世代には懐かしい『ランボルギーニ・カウンタック』のモデルが登場してしまったわけです。

 

 

 

 現在は、全80巻中の第27巻目までが完成していて、
組み上がっている部分は、タイヤとホィール(4輪)エンジン、座席部分
リアウィング、フロントのスペアタイヤが納まる部分、フロントバンパー
マフラー、などなどです。

 

 

 さらに、このカウンタック製作中に別の会社から、『フェアレディZ』のスケールモデルが出てしまったのですよ・・・orz

『フェアレディZ』は全100巻中のまだ第11巻目です。

 

 

 

 できあがっているのは、エンジン、タイヤ+ホイール(2輪分)ボンネット
などです。フェアレディZのロゴ付きのケースは創刊号に付いていたDVDです。

 さすがに4つのシリーズを同時進行で製作するのはけっこうきついものがありますが
何とか最後までやり切りたいと思っています。

 

 

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