いつも構造計算相談所をご覧いただきありがとうございます。
おかげさまで、2023年6月5日に当サイトは開設10周年という大きな節目を迎えることができました。
これもひとえに当サイトへのアクセスやお問い合わせ、ご依頼をいただける皆様のおかげと深く感謝しております。
これからも木造の構造に関することや、省エネ、連載コンテンツ、ブログなど多彩に発信し続けてまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますことをお願い申し上げます。
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これまで当サイトに携わりましたスタッフより、ご挨拶をさせていただきます。
<Tu.I>
構造計算相談所が開設してから10年が経ったということで、関わった関係者の皆様に御礼を申し上げます。
私がこのサイトに関わったコンテンツは、『今さら聞けない「構造計算書の読み方」を勉強しましょう。』と掲げてスタートしたTECroots(テックルーツ)の連載企画(全11回)と、
最近では、『廣くんと模型で学ぶ!木造住宅ゼミナール』での木造構造プラモデルの製作と素材となる動画(ナレーション含む)の全21話分の撮影を担当しました。
これ以外にも毎月更新しているトピックスの原稿や、ブログについても通算48回執筆してきました。
振り返ってみると10年は長いようでもあり、あっという間に過ぎてしまったようでもあり感慨深いものがあります。
今後も新しいメンバーが魅力的なコンテンツを展開していくと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
<To.I>
TEC branch作成を担当してきましたTo.Iです。
未だに「読んでいるよ!」、「冊子送って!」と言う声を聞いて少しは役立っているなーと嬉しく思います。
現在は新規掲載を中止していますが、冊子の内容を現行基準として一新!来年、新規発刊予定です。
乞うご期待!!
<N.M>
入社以来9年間担当しています。
入社当時はまだこれからというところで、皆で協力しお客様が使い易いサイトを目指して参りました。
今ではたくさんのお客様にご利用いただき大変感謝しております。
今後もより良いサイト作りを目指して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
<S.K>
祝 開設10周年!早いものですね。
開設当初のサイトには現在のような読み物的なコンテンツはほぼなく、社員ブログと用語集を毎月アップして少しずつボリュームを増やしていきました。
用語集が一通り一段落した後は新コンテンツを企画し、サイトの新鮮さの維持、情報の発信に努めてまいりました。
私は用語集(軸組工法)と住宅設計奮闘記(編集)を担当しました。
10年もたつと内容も少し古くなったと感じています。
今後も修正等を行っていけたらと考えています。
当サイトは社員たちが持ち回りでチームを作り運営しています。
スタッフは毎日の業務多忙な中、サイト編集の締切と奮闘しています。
これからも編集スタッフ、社員一同でみなさまのお役に立てるようなサイト運営を目指してまいります。
今後ともご贔屓によろしくお願いいたします。
<I.T>
構造計算相談所の開設から10年、多くのメンバーが携わり長く続けてこられたことを嬉しく思います。
個人的にはブログの他に、ツーバイフォーの「用語解説」、「建築用語クイズ」のコンテンツを担当しました。
「用語解説」ではどこまで掘り下げ、どうしたら理解しやすいかを考えるのに大変苦労したのを覚えています。
その用語解説を今でも閲覧して下さっていることは大変励みとなっています。
今後の法改正の際、このコンテンツを更新することで、皆さまのお役に立つことが出来ればとも思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
<K.K>
構造計算相談所をご覧頂きましてありがとうございます。
おかげ様で、この度10周年を迎えることができました。
当サイトは専門の部署ではなく、社員が持ち回りで担当させて頂き、徐々にブラッシュアップさせる形で、運営をさせて頂いております。
サイト作成・メールマガジン・スタッフブログ・動画作成などなど、様々な人の協力を得ながら、都度々々手探りで進めてまいりました。
今では、時に検索上位に出てくることもある程に成長いたしました。
偏に、当サイトに足を運んで頂いている皆様のご愛顧のたまものです。
これからも、コンテンツを充実・展開させていきたいと思っています。
時に拙いところもあるかと思いますが、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
<Y.I>
構造計算相談所10周年!
私は当サイトの立ち上げメンバーの一人として、また開設後も各トピックスの更新やサイトの編集等を担当しておりました。
立ち上げに向けた準備をしていた当時はまだ入社一年目の新人だったのですが、上司や諸先輩方に混ざって参加させていただいていたことが懐かしく感じられます。
最近では「廣くんと模型で学ぶ!木造住宅ゼミナール」と「3分でわかる!木造住宅構造」のデスクとして久しぶりに担当をさせていただいておりますが、開設当時には考えられないほどに成長した当サイトの姿に驚きと感動を禁じえません。
これもひとえにいつもご利用くださる皆様のおかげです。
これからも構造計算相談所をどうぞよろしくお願いいたします。
<S.S>
いつも構造計算相談所をご覧いただきありがとうございます。
私が担当したものは「西沢くんと楽しく学ぼう! 建築用語クイズ」です。
構造計算というと未だに固く難しいイメージがあると思いますが、もっと身近に簡単に感じてもらえるようなコンテンツとなることを意識しました。
1つの節目を迎えましたが皆様の安全を支えるために、もっともっと身近で楽しいコンテンツ作成を心掛けてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
<A.W>
いつも弊社マーケティングサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。
私は「廣くんと模型で学ぶ!木造住宅ゼミナール」の記事の担当をしており、廣くんをはじめとするキャラクター達のやり取りを書き起こしていました。
それぞれの人物に特徴があるので、それを会話のみで表現するのは難しかったですが、会話の流れやオチを考える時間はとても楽しかったと思います。
これからもどうぞ、構造計算相談所とBX TOSHOを宜しくお願いします。
<R.W>
祝10周年!
読み手も作り手もたくさんの方に支えていただき、ここまで来られました。
誠にありがとうございます。
私が担当したのは「廣くんと模型で学ぶ!木造住宅ゼミナール」(動画編集)とたまに順番が回ってくるスタッフブログ(執筆)です。
ここで担当時の裏話を2つほど。
その1。動画担当が途中で切り替わっていたことにはお気づきでしたでしょうか?
私は諸事情で運営には途中参加でしたので実は動画編集は第3回からでした。
その2。動画1分当たり、編集に1時間ほど掛けております。
担当した2年間の中でも最長の動画は驚異の21分23秒!(シーズン2第5話)
流石に実際にかかった時間はご想像にお任せしますが、素材を受け取って戦慄した記憶があります(笑)
ここまでお付き合い頂きました皆様、構造計算相談所を今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
<K.O>
無限にあるサイトの中で構造計算相談所をご覧いただきありがとうございます。
クイズなどコンテンツをご覧になって答えをお送りいただけたことなど、皆様からの反応が運営する上でとても励みになりました。
メルマガでも毎月旬な情報、お役に立てる情報を配信しておりますので是非ご登録いただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
<K.Y>
この度、構造計算相談所を開設してから10周年が経ちました。
少しずつコンテンツを充実させてきたこともあり、今では多くの方にご覧いただけるサイトにまでなりました。
私は主にメルマガを担当しましたが、サイトの更新のお知らせなどで少しでも盛り上げられたのかなと思っております。
今後も構造計算相談所が盛り上がるようにコンテンツの充実に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
<J.S>
祝10周年!!
今年の4月より新コンテンツ作成とメルマガ配信担当になりましたJ.Sです。
今までサイトをご覧になっていただいた皆様のおかげで10周年を迎えることが出来ました。
これから先も皆様に有益な情報を発信できるよう努めますので、新コンテンツを少しでもご覧になっていただけると幸いです。
構造計算相談所ならびにBX TOSHOを今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
<Y.S>
今年度より新コンテンツ作成とInstagramの担当となりました。
10年間、これまでご覧下さった方々にもご満足いただきつつ、また、新たに興味を持って下さる方もいらっしゃるよう、有益なサイトにしていきたいと思っております。
どうぞ今後ともよろしくお願い致します。


