2024年2月9日 更新
「令和６年能登半島地震」に係る災害応急対策や復旧工事とともに、全国の建設現場において
今年度末に向けて工期末を迎える工事が増加するなか、会員企業に対し、建設資機材の需給の
状況をふまえた適切な工期の設定・見直しをするよう周知依頼がありました。
とくに電線ケーブルについては、能登半島地震以前より入手困難な状況が生じるなど、電設
工事事業者への影響が懸念されています。
＜周知依頼文書＞
建設資機材の需給の状況を踏まえた適切な工期について
https://www.2x4assoc.or.jp/merumaga/20240202mlit.pdf
- 前の記事へ > 【住宅省エネ2024キャンペーン】住宅省エネ支援事業者登録用 アカウント発行依頼
- 後の記事へ > 【パブリックコメント】「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係告示の制定・改正について」
- ニュース一覧に戻る
