塗装なし、接着剤不要のプラモデル「楽プラ」の紹介です。
こんにちは、伊藤です。
2023年の7月に24分の1スケールのモデルカーコレクションについてお話しました。
その時の話としては、A社の「24分の1国産名車コレクション」が177台で購買を断念し、定期購読の特典のおまけでついてきた2台の合計179台。それとD社から発刊された「ビッグスケールF1コレクション」の初刊から第10号までのF1カーが10台、さらにA社から発売された「世界のラリーカー16選コレクション」を加えた総台数205台の壮大なコレクションを完結した。 というお話でした。

これが、その時に紹介したコレクション用にサイズをオーダーして自分で組み立てた棚の様子です。
3台×12段+2台×2段の合計40台の棚が3列で合計120台分が飾られています。
これで、モデルカーのコレクションは完結したわけですが、
今回はこのコレクションと同じスケール(24分の1)のプラモデル、青島文化工芸社という静岡県にある老舗メーカーが販売している、「塗装不要」「接着剤不要」のキットを組み立ててみた!というお話です。
車種は往年の名車「箱スカ」こと日産のスカイラインGTRです。


外箱です。完成写真ではなくイラストで描かれています。パーツです。ボディとゴム製のタイヤ等ですね。


外装のメッキパーツと、ホイール・オーバーフェンダ等。 シャーシとコックピット・シートの部品です。

このキットの最も特徴的なパーツ(シール)です。
パーツの数は通常のスケールモデルに比べるとかなり少ないですね。
それでは組み立てて行きましょう!


組み立て説明書の順にそって組み立てていきます。まずはフロントのタイヤの部分を組み立てます。
このシリーズは32分の1スケールのものがメインで、そのタイプはフロントタイヤが曲がらない
(車軸で固定)のですが、この24分の1スケールのモデルは、ちゃんと曲がるような細工になっています。
タイヤもゴム製でよりリアルになっています。(32分の1のはプラ製タイヤです。)

タイヤをホイールにはめ込んで、リアタイヤは車軸に差し込むだけです。

次に、コックピットの組み立てです。まずはこのキットの最大の特徴であるシール貼っています。

これはメーター部分のシールを貼る場所の説明書ですが、
実際のサイズはスピードーメーター・タコメーターで直径3㎜程度の
シールなので、老眼が進んで目がかすんでいる身にとってはとてもつらい作業です。
何とか貼り終わりました。ハンドル中央のマークやコンソールBOXの木目のパネルもシールです。

メーター部分等にシールを貼り付け終わったら、運転席・助手席のシートを取り付けて


コックピット(車内)のつくりも特徴があって、メーターパネル部分と、左右のドアの内装部分を折り曲げて
箱状に組み立てます。

ここからは、外装パーツです。

まずはヘッドライト部分の組み立て


フロントグリルも24分の1スケールだとリアルですね。


フロントとリアの窓部分にも黒いシールを貼っていきます。外装パーツを取り付けた後は
コックピットを取り付けたシャーシにボディを取り付けます。


はい、これで完成!と思ったら、ここからさらに地獄のシール貼り作業が残っていました。
サイドのウィンカー部分や、ドアのキーを指し込む部分、モールなどのシールを貼って、
ようやく完成!です。
制作時間はシール貼りを含めて3時間くらいですかね。
接着剤を使用しない、いわゆるパチ組みで塗装もしないので、気軽に作れるのがこのキットの最大の特徴です。
プラモデルは塗装が面倒とか思っていた人も、一度はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
執筆者:T.I
スタッフブログの更新状況もメルマガからお知らせします!
1分で読める構造計算相談所メルマガはこちらからご登録をお願いします。










