2015年12月25日 更新
今月のbranchは、先月に引き続き「既存建物の耐震調査をしたら、こんなだった」の第3弾です。
既存建物の構造調査をする際には、構造だけが詳しい人の調査ではなく、
材料、納まり、設備などの多方面に精通し、経験が豊富な人ほど向いている。
今後の既存建物調査は「構造調査」「耐震診断」に加え「断熱診断」や「劣化調査」等の
新しい分野の調査が出てくるだろう・・・
詳しくは今月のテックブランチをご覧ください。
※先月までの号(創刊号~61)はブランチ専用ページでご覧になれます。