2016年7月4日 更新
今月のbranchは、「熊本地震の構造事務所の捉え方」です。
震度7の地震が2回発生し、住宅を始め多くの建築物が倒壊等の被害にあいました。
大学の先生や有識者の方の調査や見解では、「強い余震が続いたことによる被害の拡大」、
「地盤による被害の格差」などに加え、「設計や施工上の問題」も指摘されています。
詳しくは今月のテックブランチをご覧ください。
※先月までの号(創刊号~65)はブランチ専用ページでご覧になれます。
今月のbranchは、「熊本地震の構造事務所の捉え方」です。
震度7の地震が2回発生し、住宅を始め多くの建築物が倒壊等の被害にあいました。
大学の先生や有識者の方の調査や見解では、「強い余震が続いたことによる被害の拡大」、
「地盤による被害の格差」などに加え、「設計や施工上の問題」も指摘されています。
詳しくは今月のテックブランチをご覧ください。
※先月までの号(創刊号~65)はブランチ専用ページでご覧になれます。