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TEC BRANCH(テックブランチ)第84号発行

2018年6月4日 更新

今回は、「許容応力度計算によって、どこまでプランニングの幅を広げられるか?」を解説します。

 耐震等級を証明するためには許容応力度計算か簡易(壁量)計算のいずれかが必要ですが、プラ

ンニングの幅が広げられるのは許容応力度計算です。(vol82,83参照)

ただし、自由度が大きい分、チェック項目について深く理解することが重要です。それにより応用

ができ、基準値の限界まで利用出来ます。
  
 詳しくはブランチ専用ページをご覧ください。

 

 

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