(この記事は(一社)日本木造住宅産業協会発行の「木住協からのお知らせ」から転載しています。)
この度、(一社)住宅生産団体連合会主催(木住協等の共催)で『省エネ計算の実践講習会』
を開催します。
令和元年5月17日に改正建築物省エネ法が公布され、小規模住宅については、建築士による省
エネ基準への適合性評価・説明が義務化されることとなりました。
この建築士による説明義務化は、令和3年4月の施行が予定されています。それまでに、設計を
行う建築士はもとより、元請けとなる事業者も、省エネルギー基準と、基準に基づく設計・説明
について、十分理解しておく必要があることから、今年度も講習会を企画いたしました。
ぜひ、お申込みいただきたくご案内申し上げます。
【対 象 者】工務店・設計事務所など住宅の設計・施工に携わる方
【会場】全国18会場(北海道~宮崎まで)
【期間】令和元年12月~令和2年2月
【参加費】無料(講習会テキスト付)
■詳細は、下記のURLをご覧ください。
〇木住協から会員各位へのご案内文 2019『省エネ計算の実践講習会』開催のご案内
http://www.mokujukyo.or.jp/upfiles/20191111174810.pdf
〇住団連】2019年度_省エネ計算の実践講習会案内チラシ・FAX申込書
http://www.mokujukyo.or.jp/upfiles/20191111174739.pdf