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現在のコレクション(性懲りもなく)について

2023年7月26日 更新

こんにちは、伊藤です。

 

前回は、以前に紹介した24分の1スケールのモデルカーコレクションのその後についてお話ししましたが、

 

今回はその後の状況と現在進行中のパートワークの紹介です。

 

2023年7月現在で「24分の1国産名車コレクション」はさらに延長となり、180号までの予定がなんと240号までとなってしまいました。

 

さすがにこの台数は壁面の収納には納まりきらないので、このコレクションのコンプリートを諦めて、前回までの予定通り180号までで終了することにしました。

 

それで現状はどうなっているのかを再確認してみます。

 

 

これは、現状の玄関ホール壁面の収納棚の状況です。

 

まず国産名車コレクションの最新号は177号の

Toyota MR2 (1984)車体色:スーパーレッドⅡ

 

 

これで、合計177台

 

これに定期購読の申し込み特典で

Toyota200GT(1967 Fuji 24 Houurs #1)

 

 

Mazda Cosmo Sport(1968 Marathon De La Route #19)

 

 

のレース仕様モデルの2台を加えた合計179台

 

更にコレクションの途中にD社から発刊された「ビッグスケールF1コレクション」の初刊から第10号までのF1カー。

(創刊号はマクラーレンMP4/4(1988)/アイルトン・セナ)

 

 

※Marlboroのロゴがタバコの規制の関係で付いてないのが残念!

 

の計10台

 

国産名車コレクションのA社から発売された世界のラリーカー16選コレクション

代表的なモデル2台を紹介します。

アルピーヌ・ルノーA110 1800(1973)

 

 

ランチアストラトスHF(1977)

 

 

これで現在の総台数は205台となる壮大なコレクションとなってしまっているのです。

 

これで1/24のモデルカーコレクションは完結とします。

 

最後に、これが多分最後のパートワークになると思いますが、現在制作中のカーモデルを

紹介します。

 

 

D社からでている「ホンダNSX」全110巻です。(最新刊は98号)

現在は、各部の組立が完了いて、これから全体が組あがっていく状態です。

仕上がるのが楽しみです。

 

執筆者:T.I

 

 

 

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