焙煎

2023年9月1日 更新

一昨年から、コーヒーにはまり

去年あたりからドリップコーヒー用の豆は自分で焙煎するようになりました。

 

焙煎の手間はありますが、店頭で豆を買うより安く、

何より焙煎から日がたっていない為、劣化が少ない状態でコーヒーが飲めます。

 

(豆の種類や品質に差はありますが

某通販サイトだと生豆    1kg1800円~

ス〇バの店頭販売だと   250g1320円~など)

 

こちらが焙煎前の生の状態の豆です。

 

 

設備にお金をかけず、安く済ますのがモットーとしていますので、

焙煎にムラが出ますが、小さい手網で煎っていきます。

(豆についている薄皮が、乾燥で粉になってかなりの量落ちていきます。

毎回キッチンが粉まみれになり、家族に怒られますので

手網での焙煎は、キャンプなど屋外でやることをお勧めします。)

 

 

だんだん豆の色が変わりパチパチとはぜていきます。

 

 

今回はだいぶ浅煎りにしましたが

豆を挽いて、お湯を注ぐとちゃんと黒いコーヒーになっています。

 

 

本当は焙煎してから3~4日置いておくのが良いとされていますが、

ブログ締め切り前日の為、当日飲んでいます。

正直なところ筆者は豆による味の違いは全く分かりません。

 

趣味として楽しめて、いたって普通のコーヒーが飲めて満足しています。

 

今後冬キャンプなど行かれる方は

コーヒー焙煎初めて見るのはいかがでしょうか。

 

 

 

執筆者:J.S

 

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