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「JS A」「JS T」国産樹種群の基準弾性係数の特性値に関するお知らせ

2026年3月9日 更新

 枠組壁工法構造用製材及び枠組壁工法構造用たて継ぎ材の日本農林規格(昭和49年7月8日農林省告示第600号 以下「JAS600」)(20251031改正)による、木材の基準強度Fc、Ft、Fb 及びFs を定める件(平成12 年建設省告示第1452号 以下「基準強度告示」という)の改正告示が公布されました。施行は令和8年5月29日となっています。

 

■概要

2×4製材等に使用されるアカマツ及びトドマツの樹種群の分類は、「JAS600」の改正により、新規設定およびその他の、「基準強度告示」の改正が行われました。

 ・アカマツ 「D Fir-L」に分類 → 「JS A」新設・基準強度の制定

 ・トドマツ 「S-P-F 又はSpruce-Pine-Fir」に分類 → 「JS T」新設・基準強度の制定

  その他の改正・詳細内容については添付の官報をご参照ください。

 

■注意事項

改正による対応は、施行日(令和8年5月29日)以降の着工物件より新基準により、構造計算等に対応する必要があります。

 

■基準弾性係数の検討

当協会では、上記新樹種群の「基準強度告示」に定めの無い「基準弾性係数」について、今年度設置した「枠組壁工法建築物設計の手引・構造設計指針」編集委員会 材料・耐久性WGにおいて審議を行い、編集委員会に回付し承認後、なるべく早期に公開する予定としています。

 

 

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