許容応力度計算
木造建築物に加わる力に対して、構造部材が耐えられるかを数値的に検証する計算方法です。
部材・接合部ごとに応力を計算するため、より安全性の髙い計算となり、確認申請の他に長期優良住宅や設計性能評価の申請等、幅広く使用する事ができます。
耐震等級1~3の検討
納期目安は、ご依頼から3週間程度
許容応力度計算とあわせて、構造図面作成や安全証明書の発行依頼も承ります。
また、省エネ計算や長期優良住宅・設計性能評価等の各種申請サポートも行っておりますので、ぜひご相談ください!
建築基準法の壁量計算
建築基準法による木造建築物の簡易構造計算の方法です。
地震や風などの外力に耐えられるよう、必要な耐力壁の量を計算します。
「仕様規定」とも言われ、確認申請に使用する事ができます。
計算内容は、壁量計算・N値計算・4分割検討
耐震等級1の検討
納期目安は、ご依頼から2週間程度
壁量計算とあわせて、
構造図面作成、基礎や木部(各部材)の個別検討の依頼も承ります。
ぜひご相談ください!
品確法の壁量、床倍率などの計算
品確法による木造建築物の簡易構造計算の方法です。
建築基準法の壁量計算より詳細な計算となります。長期優良住宅や設計性能評価の取得時にも使用する事ができます。
計算内容は、壁量計算・N値計算・4分割検討・床倍率検討
耐震等級2~3検討
納期目安は、ご依頼から2週間程度
壁量計算とあわせて、
構造図面作成、基礎や木部(各部材)の個別検討の依頼も承ります。
また、省エネ計算や長期優良住宅・設計性能評価等の各種申請サポートも行っておりますので、ぜひご相談ください!
TOSHOで対応可能な構造計算
工法・規模
工法や用途
| 工法 | 木造軸組工法、2×4工法、木質ラーメン構想(要相談) |
|---|---|
| 規模 | 平屋、2階建て、3階建て |
| 工法 | 戸建て住宅、集合住宅、高齢者施設、幼稚園・保育園、店舗、倉庫、その他 |
対応する特殊検討
| 形状 | 斜め壁、スキップフロア、大屋根、深・高基礎、はね出し基礎、門型フレーム利用、トラス利用 |
|---|---|
| 仕様 | 耐震等級、耐風等級、耐火建築物、燃え代設計、地域性(積雪・風・地震ほか) |
| 建物の付属物 | 防護壁、鉄骨階段、エレベーター架台、擁壁 |
その他の業務
| 図面作成 | 基礎伏図、基礎断面図、木造伏図、構造標準図 |
|---|---|
| 検討書作成 | 梁、垂木などの部材の部分的な検討書 |
| その他の計算 | 壁量計算、N値計算、金物選定 |
| その他 | 安全証明書の発行、構造計画のご相談 |
計算方法
許容応力度計算(ルート1)
許容応力度等計算(ルート2)
各種部材検討
★使用ソフトはこちらよりご確認下さい。
上記以外でも対応可能な場合もありますので、ご相談ください。
TOSHOで対応不可となる構造計算
対象
鉄骨造(S造)
鉄筋コンクリート造(RC造)
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
組積造
構造計算とは
どんな時に構造計算は必要?
建築基準法上の構造計算が必要な建築物とは
・木造の2階建て
・200㎡超の延べ床面積
・高さ16mを超える
・100㎡を超える特殊建築物
これらは確認申請時に構造計算書が必要です!
住宅性能表示の申請や長期優良住宅の申請に耐震等級を明示する場合、確認申請時に添付が必須ではない建築物でも計算書が必要になるケースがあります。
また、確認申請上は添付の義務がない建築物でも、構造的に不安な要素を構造計算で解消し安心して設計する為に意匠設計者が自主的に構造計算を採用する場合もあります。
建物の一部分や部材だけ検討することも可能です。










