今年の夏も暑い日々が続いていますね。やはり体の内側から冷やしたいものですが、
思い浮かぶのはビールやかき氷でしょうか。他にもうどんや蕎麦は夏の定番ですよね。
ということで避暑探しも兼ねて山梨県富士吉田市にある吉田うどんを食べてきました。吉田うどんは非常にコシが強く、日本一硬い麺と言われている郷土料理です。
普通のうどんの5倍くらいの硬さでしょうか?(勝手な想像です)
今回はつけ麺を注文しましたが、具がキャベツと馬肉のみという非常にシンプルです。勿論トッピングもあり、硬い麺が苦手でも小うどん付きの焼肉定食などもありました。
20年振りに食べたのですが、今でもその硬さは健在でした。やはり食べ終わるのが普通のうどんより時間がかかり、あごが鍛えられました。
馬肉はつけ汁に沈んでいます↓

それで何でこんなに硬いんだ?と思ったので、吉田うどんのルーツについて調べてみました。簡単に言うと昭和初期この富士吉田では繊維業が盛んで主に女性が働きに行っていたようです。
そして男性が女性の代わりに炊事を受け持ち、うどんを作るようになったそうです。うどんは強い力で練れば練るほどコシが強くなると言われていますが、力強い男性が腹持ちも良くしようと頑張って練るので非常にコシの強い麺が誕生した、これがルーツのようです。
そんな歴史的な背景があったのですね。
ほうとうも有名ですが、確かにこの近辺にはうどん屋やほうとう屋が連なっているのは、それぞれの家庭が開店させて代々受け継がれてきたのかもしれないですね。
この日本一硬い吉田うどんにトライしてみてはいかがでしょうか?
執筆者:I.T
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