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思い出を切り取る

2013年8月1日 更新

「思い出を切り取る」    Presented by tNori

 

見返すだけで当時の気持ちを思い出すので、カメラ(写真)がとても好きです。
人に写真をあげると喜んでもらえるのもカメラの魅力ですね♪

私はコンパクトデジタルカメラと一眼レフカメラの2つを使い分けています。
・NICON COOLPIX P300 (コンデジ)
・CANON EOS 40D (一眼)

 

今回は一眼レフカメラの良さを書きたいと思います。
素人なんで、あんまりなことは言えませんが、
素人でも分かるほどの良さが一眼レフカメラにはあります。
人間でいえば、眼が良いんです!鮮明さや色彩感はすごいです!!
また、レンズの厚みを生かして、空間の認識力が高いため遠近感を認識して背景がボケます。
そのため、ド素人でも、それっぽい写真が簡単に取れるわけです。

 

次に、「CANON EOS 40D」の紹介です。

 

DSCN1682

 

巷ではミラーレス一眼が流行ってますが、
シャッターを切った時のミラーの音と振動にほれ込んで使っています。
古くて重い機種ですが、味があって気に入っています。
そして、一眼の醍醐味はなんと言ってもレンズ交換!
いまのところレンズは3つ持ってます。

 

 ・EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
 ・EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
 ・AF 18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO

 

個人的に、レンズを決める上で重要な要素は以下の二つですね。

 

[広角or望遠]カメラって、撮ってみると写っている範囲が視界より狭いですよね。
広角だと、人の視野に近づいて広い範囲が撮影可能です!
望遠だと、撮影できる範囲は狭いですが、被写体に寄ることができます!

 

[f値]曇りの日や暗い場所だと暗く映ってしまうからフラッシュ使っていませんか?
そんなときはf値の大きいレンズを選びます。
フラッシュ無しで、びっくりするくらい綺麗に夜景や夜空が撮れますよ!!

 

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