こんにちは、伊藤です。
前回は、ネットオークションで買いあさっているビンテージものの腕時計(主にSEIKO製で安物ですが)を紹介しましたが、今回は以前に紹介した24分の1スケールのモデルカーコレクションのその後についての紹介です。
2020年8月に紹介して時点では、「24分の1国産名車コレクション」は全部揃うと140台の予定だったのですが、最新の情報では「好評につき180号まで延長」になったようです。
これでは、以前に紹介した仕事部屋の壁面に収めた棚では飾るスペースが不足してしまいます。
これがその時点での画像です。まだ棚に余裕がありますね。
これが現在の状態です。
塗装ブースが加わり、せっかく飾ってある棚のはじっこのほうが見えません。
この先、180台を展示するスペースももうありません。
そこで今回コレクションを展示する棚を配置することになったのが、玄関ホールの壁面です。
この場所に巾70㎝の棚を3連で配置していきます。
まずは1つ目
2つ目
そして、3つ目。最後です。
仕事部屋の元あった棚からモデルカーを移設しました。
小さくてよく見えないと思いますが、左の棚からメーカー別に並べてみました。
(途中から面倒くさくなって、適当になってしまいましたが・・・)
展示スペースが増えて、仕事部屋の壁面の棚には余裕が出たので、これで180台まで大丈夫です。
執筆者:T.I
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