一段と寒くなりましたね。風邪っぴきのパパです。我が家では毎年この時期から週末は鍋です。熱いお茶やコーヒーは欠かせませんし、そして風物詩であるみかんも常時完備です。
さて今回はそのコーヒーについてです。自分もコーヒーは好きなのですが、20代で飲み過ぎたせいかお腹の調子が悪くなりやすくなったのと、夜眠れなくなるということから控えています(お子ちゃまか)。
それで最近コーヒーについてネットでこんな面白い記事が掲載されていたので紹介します。
“コーヒーを、どう飲むかによって性格が違う”
ということが、イギリスの新聞『Daily Mail』のウェブ版に掲載されたということです。
ある心理学者が1,000人を対象にコーヒーの飲み方などの調査を行ったところ発見したそうです。
では以下にその内容を抜粋します。
【ブラック派】・・・前向きなタイプで、シンプルなことが好き。ときには、ぶっきらぼうで横柄な態度をとることもある。
【カフェラテ派】・・・人を喜ばせるのが好きで、自分のことよりもまわりを大事にするタイプ。けれども、神経質なところもある。
【アイスコーヒー派】・・・季節に関係なくアイスコーヒーをよく飲む人は、大胆な行動や無謀な行動をしたりするタイプ。冒険的で、流行に敏感。
【デカフェ派】・・・カフェインなしのコーヒーをよく飲むひとは、思い込みが強いタイプ。神経質とまではいかないが、こだわりを強くもっていることが多い。
以上ですが、学者曰くこれらは絶対的ではないとしているものの、やはり行動と性格には何らかの関係があるということです。
東昭の社員も良くコーヒーを飲みますが何派が多いのでしょうか。
個性が多様なため、きっと面白い結果になると思います。
ちなみに自分は【カフェラテ派】&【アイスコーヒー派】ですかね。
なんとなーく当たっているようないないような・・・
自分だけでなく、家族や周りの人のコーヒーの飲み方と性格も、こっそり分析してみてはいかがでしょうか? 案外当たっているかもしれませんよ!
執筆者:I・T